瞑想会ワークショップ情報
日時
2024年12月1日(日)(ご予約受付中)
https://peatix.com/event/4170155/view
※いずれも11:00~15:00頃(10:30頃~入室できます)
※随時休憩の時間有り。昼食の時間はありません
※12月1日の瞑想会は、レプリコンワクチンを接種された方はオンラインでご参加下さい。レプリコンワクチン接種者によるシェディング(毒素の伝播・暴露)の可能性が専門家から指摘されており、現時点では危険性を否定できませんので、参加者の安心・安全を守るため、対面でのご参加はお断りいたします。
※瞑想会参加者の声はこちら
場 所
対面参加とZOOM参加が選べるハイフレックス形式です
- 相模女子大学ワークショップルーム[8号館3階831または833教室](対面の場合)
ワークショップルーム(831教室)の様子
ワークショップルーム(833
教室)の様子
住所:神奈川県相模原市文京2-1-1
相模女子大学アクセスはこちら キャンパスマップはこちら
- ご自宅等(オンラインの場合)
目 的
-
ストレス軽減、心身の健康増進、疾病予防、回復
-
正しい瞑想法の理解、動機づけ、実践
-
ダンマ(法=真理)、初期仏教、霊性の学び、覚りへの道の理解
-
瞑想意識の体験、深化、体得、日常意識と瞑想意識の統合
-
集中(samādhi)、気づき(sati、マインドフルネス)、観察、洞察、智慧、正信、慈悲、喜、捨、等の心の向上
内 容
1.瞑想
いくつかの瞑想を行います(やり方は指導いたします)
2.瞑想やダンマ(法、真理)に関する話
瞑想やダンマにまつわるお話しをします。
参加者同士で話し合う時間が10分ほどあります。
3.勤行
読経、供養、廻向、短い瞑想などを行います(初期仏教中心)。
ご一緒に唱えても、聴いているだけでもOK。
自由にその場にいてください。
勤行はダンマの学びでもあり、一種の瞑想でもあります。
ダンマのエッセンスが凝縮された法喜楽庵オリジナル勤行儀『法灯明』を参加者にお貸しします。希望者には販売します。
4.シェアリング・質疑応答
瞑想体験のシェアや質疑応答を行います。
参加費
3000円(各回・要事前振込)
※学割:学生証または生徒証ご提示で参加費は2000円になります。
※瞑想を真剣に学ぶ意志をおもちで、生活に困窮されておられるかたは参加費を免除させていただきます。お手数ですが事前にメールでお申し出ください。
講師
石川勇一
(行者、相模女子大学教授、法喜楽庵代表、臨床心理士、公認心理師、日本トランスパーソナル心理学/精神医学会前会長)
オンラインでのご参加に必要な設備や環境
- 安定したインターネット通信環境
- カメラ・マイク付きのパソコンまたはタブレット
- 瞑想ができる静かな環境
- 床に脚を組んで座れる環境
- 坐布(身体が柔らかい人は不要)
※スマートフォンでも参加可能ですが、
画面が大きくて見やすいパソコンかタブレットをお薦めします。
※腰痛などやむを得ない場合は椅子に坐って瞑想しても結構です。
参加申込の方法(要予約)
①以下のページから希望日の瞑想会参加チケットを取得してください(無料)
2024年10月20日(日)(受付中)https://peatix.com/event/4100727/view
※各回ごとに別のページからのチケット取得となりますのでご注意下さい
②瞑想会の2日前までに参加費(3000円)を以下にご送金してください。(2日前までに着金が必要です)
三井住友銀行 町田支店 普通 2075576 イシカワ ユウイチ
※①②が完了した方全員に、瞑想会の前日に瞑想会のご案内メールが届きます。
※メールアドレスが誤っていたり着信拒否になっているとご案内を送ることができませんのでご注意ください。
※①②が完了したにもかかわらず、当日までにご案内が来なかった方は、迷惑メールフォルダをご確認の上、お問い合わせください。
※ZOOM参加の方は1アカウント3000円となります。
参加方法
対面参加の方:
当日11時までに相模女子大学8号館831教室にお越しください。
オンライン参加の方:
瞑想会の前日にZOOMミーティングのURLをメールでお送りします。
当日、開始時間までにURLをクリックして入室して下さい。
15分ほど前に入室できるようにいたします。
お問い合わせ
当日になってもZOOMのURLが届かないなど、ご不明の点がある方は、以下のアドレスにメールをお送りください。
ho-kiraku(アットマーク)369.jpn.org (法喜楽庵公式受付)
※(アットマーク)は@にして送信して下さい。
オンライン瞑想会の注意事項
以下をお読みになり、ご了解いただいた上でのご参加をお願いいたします。
1.終了時間が前後する場合がございます。ご予定のある方は自由にご退室いただいて結構です。
2.瞑想をするときには脚を組んで坐布に座る方法をお薦めしますが、腰が痛いなどの理由で床に座れない方は、椅子に座っていただいて結構です。受付に椅子が必要と申し出てください。
3.ZOOMでは発言するとき以外は、ミュート(消音)の設定でお願いします。
4.ZOOMではできるだけビデオカメラをオンにしてご参加いただければ幸いです。特にブレイクアウトセッションでは、オフだと他の参加者がやりにくくなってしまいますので、ご協力よろしくお願いいたします。
5.ワークショップは記録のために録画・撮影させていただきます。参加者のお顔が大きく映らないように配慮した上で、一部を切り抜いて公開させていただく場合がございますことご了承ください。
6.ワークショップを無断で撮影・録画をして、許可なくインターネット上などに公開することはお断りいたします。著作権法違反で罰金刑・禁固刑の対象になりますのでご注意ください。
7.キャンセル規定
瞑想会前日18時までにキャンセルのご連絡いただいた場合は、送金手数料を差し引いて参加費をご返金いたします。
それ以降のキャンセルの場合(不参加を含む)はご返金できませんのでご承知下さい。
8.瞑想と初期仏教について学びたいという真摯で強いお気持ちがあり、なおかつ生活が困窮されている場合には、無料での参加をお認めしますので、その旨お申し出ください。瞑想とダンマは万人に開かれたものであり、恐縮する必要はございません。
9.統合失調症の方は必ず医師の許可を得てからご参加下さい。
10.瞑想会の秩序を乱したり、他の参加者や講師に迷惑をかけるなど、法喜楽庵が不適当と判断した場合には、参加をお断りすることがあります。参加者同士のトラブルに法喜楽庵は責任を持てませんが、困ったことなどありましたらお知らせください。できる範囲で善処いたします。
11.お問い合わせ等は以下にお願いいたします。
ご質問はワークショップ内でご発言いただきますようお願いします。
houkiraku(アットマーク)369.jpn.org (法喜楽庵公式受付)
その他
瞑想が初めての方でも安心してご参加いただけます。
経験者の方、修行者の方もそれぞれのレベルでご参加いただけます。
ゴータマ・ブッダの瞑想法と教え(初期仏教のダンマ)を基軸とする瞑想会です。
自宅で瞑想したり、繰り返し参加することによって、瞑想体験を身体に染み込ませ、理解を深められると思います。
ワークショップの間は、休憩時間も含め、必要以外の会話を控え、内側に意識を向ける聖なる沈黙をお守り下さい。
やむを得ない事情によって日程が変更になる場合がありますのでご了承ください。その場合はHPでお知らせし、ご予約された方にはメールでお知らせいたします。
その他のご注意
ご予約いただいていない方は参加することができません。
十分な睡眠をとり、お茶等(カフェイン等)を控え、満腹を避けてこられるとよいでしょう。床に坐布を使って座りますが、座れない方は椅子でも結構です。
相模女子大学の会場は冷暖房完備しておりますが、冬の気温が低い日には床付近が冷える場合がございます。暖かい服装や膝掛けとご準備されると快適かと思います。
他の参加者に迷惑をかける方は、ご参加をお断りいたします。
※メールでの心理相談は行っておりません。個人セッションおよびワークショップのお申し込み、お問い合わせ、お仕事の依頼を目的としたもの以外のメールはお断りします。繰り返し迷惑メールがある場合は、着信拒否等の対応をとらせていただきます。
お問い合わせ
ho-kiraku(アットマーク)ahr.sakura.ne.jp (法喜楽庵公式受付)
X
X
ワークショップについて
これまで、瞑想会、動作法、ヒーリング、山巡礼・法螺貝・滝行などのワークショップを行ってきました。
ワークショップでは参加者の皆様が、
自分自身を取り戻せるような場をつくっていきます。
ワークショップの参加者は、95%以上の方が、お一人で参加されています
これまでのワークショップの参加者の職種としては、
会社員、主婦、学生、研究者、教員、カウンセラー、臨床心理士、医師、看護師、助産師、マッサージ師、整体師、ヨーガ教師、公務員、経営者、フリーター、僧侶、文筆家、武術家、アーティスト、旅人、ひきこもり、などさまざまな方々がいらっしゃいます。
参加者の関心領域としては、
自分や周りの人の身心の健康に関心のある方々、
カウンセリング、整体、看護、医療、などのヒューマンケアに携わるの方々、
求道心、求法心をお持ちで探求されている方、
スピリチュアリティ(霊性)に関心のある方々、
面白そうなので覗きにきた人、
などさまざまです。
こうしたさまざまな人々が一堂に会して、瞑想をしたり、
交流をすることにも、ワークショップの面白さがあります。
尚、参加者の9割以上はお一人で参加されています。
ワークショップの場で得た体験や知識を、
各々の日常生活や仕事場で周囲に波及していっていただければと思います。
初心者の方が参加しても体験できるように進行して参ります。
初心者の方からヒューマンケアの専門家、修行者まで、歓迎します。
これまでのワークショップの参加者の感想はこちら。